常夏モードの正直なカラダに振り回される毎日はワンダフルです。
今までなら
「イヤでも仕方ない」とか
「もう一踏ん張りo(^-^)o」とか
の判断のもと、ため息ついても頑張れていたのが、これが実はすごいことだったことを発見しました。最近の私の諦めの速さは我ながら感心もので、本当に頑張らないです。
まるで精密なメーターのように的確な「止め時」を判断しているようにさえ見えます。
ある意味、これは老人力の先取りかもしれないと思う反面、今までどれほど頑張りに頼った強引な動きをしてきたかに気づかないでいたかを、なかばあきれながら振り返ります。
成功は人生に高みを与えて、失敗は人生に深みを与えてくれました。
そして深さにはTAKUROくんの歌がいつも寄り添っていた気がします。いつの間にか彼らに出会う前のことを思い出すのがだんだん難しくなってきそうな長いおつきになってきてます。
・・・あら、寄り道な内容になってしまいました。こんな風にまとまらないアタマなのでなにもかもがのんびりペースになっていくみたい。おかしいよね。