明日はお勉強会の先生。
これで疾風怒濤の123月のスケジュールは終了です。
笑えるくらいに余裕、なかったです。何かしらか、ボケボケにご迷惑をかけていなかったかが心配です。大丈夫でしたか?(上目遣い)
駆け抜けたご褒美はしっかり受け取りました。
改めていつもダメだダメだと思い続けていた10年だったです。その位思い続けて始めて熟成されるものがあるんですね。
それは自分がダメだからダメというよりも、ちゃんとしていることはある程度はわかっていながら、ちゃんとしていることを自分で認めてはいけない感じだったかもしれないです。
指の隙間をすり抜けたあれやこれや。理解しあえなかったあの人この人。すべて必要でした。多分(*^_^*)