気持ちは、予備校時代です。
で、イヤになったので、引っ張り出したのが
ギター協奏曲E♭マイナー(イングヴェイ・マルムスティーン)。この人の弾くパガニーニの奇想曲なんて、最高なんです。そんなヴァイオリンの難曲中の難曲を余裕で弾きこなす怪人がオーケストラと共演。
天才、っているんですよね。16分音符とか32分音符とかをギターで弾きこなすなんて私には絶対に出来ない事をさりげなくやっちゃう。おそらくはガラスの真空管のアンプに繋がれているはずのギターがアコギやヴァイオリンのような音色、つまり木の音色を生み出す事への不思議と、広がるイマジネーションの世界。好きですねえ。
(実はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲かピアノ協奏曲を探したいのだけど、たくさんCDが有りすぎてどこに有るかわからないと言う(≧▽≦))
・・・勉強するのがおっくう、な、日々でした。