検索機能、に感動です。
大好きなライターである田家さんのぶろぐを見つけてしまいました。
まだ、Gファンのヒヨコだった頃、PATi PATiかなんかに載ってた、
TERUちゃんと田家さんの噛みあわない会話のインタビューに、
仕事で人と話をするって大変だろうなあ、なんて思ったもんです。生意気に、(笑)。
それがあっという間に、
Gさんを語るなら田家さんだわぁと思う息の合いように変化していって、
最後は、仙台マカナでしたっけ、pure soulツアーのシークレットで、
青い髪の毛になってチケ売りまでしちゃったんでしたよね、確か。
明治大正時代になら、文学青年になったであろう文章好きの人間は、
今の時代は人を描くのに小説以外に、
歌詞とかインタビューと言う手段を使うことが出来るのだ。
言葉で表現する楽しさにとらえられてやまないのは、
私もその人種の仲間なのだと思うけど、人との出会い、を文字に残したい、
そういう思いを持つ人たちなのだろうか。と、ふと思ったのだった。