何かと時間に追われる日々の中でも、自分も含めて対人関係のゴタゴタに時間と心とを取られている毎日。この人にとりあえず聞いて欲しい、、、と立場上とは言え、思って声をかけてくれるワケなので、誠実な聞き上手でありたいと祈るような思いは、恩寵でさえあるのかもね。
ずっと自分一人の悩みばかりが抱えていた生活だったのだけど、うん、今のもつれた生活の方が人間らしいじやん。
え?負け惜しみですか?
負け惜しみだって一人では生まれにくいわけだし。
道後の「なも」。高松の「sumus cafe」。
そこで気楽にここの記事をアップしまくっていた日々を時々懐かしく思います。一人で完結するピュアな悲しみや怒り、感動や理想は、私の文章力を磨いてくれたもんだし。
大好きな一人の人が、今、新しい挑戦をしてるのね。応援したい!と思うことが不思議に自分への応援にもなっていて、守られている暖かさが届いてる。
ひとつ欲を言えば、私のこの暖かさ含む気持ちを伝えられたら、、もっといいのだけど。
シンクロニシティで届けられるのは、空気に落とし込んだ想い全てなのかな。それを願って、ありがとう。とつぶやいておこう。