通りがかりに見つけた昭和な空間が気になって、
入ってみました。ディクシーとかカントリー寄りの
元気なジャズがかかってます。
町外れなのに賑わっています。
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全然関係ないのだけど
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大きなイベントは達成感があればあるほど、
あとが、いけません。
詰め込めるだけ詰め込んだ脳と心とのネジが緩んで、
終わってしまうと、えらく寂しい。
夢は手の届かない遥かかなたにあって、
イベント終了時の、目標のノルマを達した満足感は確かにあった。
あったハズなのにすぐに
そんなものは幻だったのだろうかと思うほどに
景色は昨日とさして変わらないことが見えてしまうのだ。
若い頃の無尽蔵な体力はだんだん減ってきて
イベントのあとがこたえはじめて、なお、
やり続けることが出来るのだろうかとも思ったり。
ま、ね、
こんな風に書けるほど、やり尽くせる自分は
案外すごいのだろう。
無から築き上げたスライドは、何枚か足りなかったけど
見事な出来映えだった。
探り続けた、落としどころは、きちんと今のベストを引き出せた。
笑いをなかなかとれないのは今後の宿題(^w^)
やっぱり、誘われるのを待っていては、チャンスは限られるから
自主企画を立てるべきなのだろう。
その企画が形にならないから、
このエアポケット感なのかもしれない。
頑張れ自分!
踏み出してしまえばまた、次の光は生まれるから(o^∀^o)