明日、来ます。わがやには。
モバイルにTAKURO全曲解説。そして、ジャケ写舞台裏レポ。
なんなのだろう。この懐かしい感覚は、、、。
解説の向こうにいるのが、
無邪気な関係vol3の頃の彼みたいで。
あの頃、よくシンクロしてたのよね。
彼の言葉と自分の行動。
彼の行動と自分の言葉。
そこで満たされたものだから、、まずいことに、
リアルライフの恋愛をし損ないました。
不幸も幸福も私は贅沢にがっつり経験した気もするし。
逆に喜怒哀楽の少ない穏やかな人生を歩んできた気もするし。
多分、私は幸せに関してはいい思いをしてきている。
TAKUROくんが音楽を解説しているのに、
私が読んだのは、私自身の歴史。
久しぶりに、自分の生きようを振り返ってしまいました。
晴れの日も、嵐の日も、ずっとGLAYはそこにいた。
TAKUROくんが、頑張っていた。
彼も私も生きるのが下手すぎたから頑張っているうちに
人に羨まれる道を歩いているなんてね。
彼を今も尊敬しつつ、どこか仲間意識で見つめてるのも
まあ、悪くもないか、と。
TAKUROファンにはゴメン。
こんな私と彼とを比較するなんて、、トンチンカンな見方も
プライベートなブログだから許しておくれ。