絶好調のグレバケアリーナツアー。
その中で、突然、喉のトラブルに見舞われたTERUちゃん。
本日のテルミーブログにくわしく書かれていますが、
なんとか切り抜けたTERUちゃんに拍手o(^-^)o
若かりしころは
観客に腹を立ててステージを降りることはあっても
自分が許せなくて
ステージを降りたことのないボーカリストの葛藤。
そして、北海道の空の下で支えぬいた
メンバーとスタッフとファン。
また一つ、GLAYマジックが生まれたね(^-^)
奇跡として生まれたシーン。
でもね、
その奇跡は昨日突然に生まれたのではなく
15年かけて、生まれる可能性を育ててきた賜物。
その可能性をもつバンドが、GLAY。
私も、そういう仕事が出来るようになりたいものです。