しゃべるほどに理解してもらえないことが見えてきて、ことばを重ねるほどに通じていないことがわかってくるような会話もあるね。
たいていそういう時は、相手の期待している答えがなんとなく想像できて、その答えと今自分が持っている答えとがズレている時なのかな。
相手に合わせるのはそんなに苦にならないのだけど、その相手の希望と違う自分のありのままでいるのは結構難しいね。
本音にも、相手を守りたい故に生まれてくる建て前にもそれぞれの美しいポイントと言うものがあるのだろう。その美しいポイントが一番正しいわけではない。
そんな気もするのだけれども何かを目指すなら、美しさにある程度の点数を上げてみようと、思ってみた(´∀`)