と書いて私が思っていることの通じるのは、アニメファンだね(=^▽^=)
サイボーグ009です。(解説がいる時点でその言葉の選択は失敗だ!と切り捨てたのは三島由紀夫でした。なので説明は省略します♪)
なので、(何が、なのでなんだ!)16年ぶりに歯医者さんに通うことになりました。
3年前には歯が痛いのにどこも悪くなくて、「こんなに痛くてもなんちゃないなんて、、、」と喜ばしい結果に拍子抜けしたんです。
私が保育園に通っていた時代に通った歯医者さんは真鍮の取っ手のついたガラス戸の玄関を開けるとそこには小公女に出てくるミンチン先生のような看護婦さん(?)がいて、白髪の先生の治療は全然痛くも怖くもなかったものです。それになんたってお利口さんに診察を受けたら診察後に「ミンチン先生」がロッテのガム(大人扱いだと子供心に感動したグリーンガムかペンギンのミントガム!)をくれていたのだから∑( ̄口 ̄)!
母の治療中は診察室に入ってずらりと並んだ歯科器具を見つめていたし、、、おおらかな時代でした。
口コミの影響で母が次に選んだ歯医者さんは新築でレンガ色のタイル貼りの外装にアルミサッシの入った明るい建物でしたが、治療は痛かったし、ガムはもらえなくてがっかりしたものです(当たり前だって!)。